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六本木ヒルズ森タワー52階から、ふりまきます。
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- 驚きのあたたかさ。うれしさ。
六本木ヒルズ森タワー52階から、ふりまきます。
ねむの木学園って?
パリ、N.Y.…500万人を魅了した作品とは?
 展覧会概要
【会期】2007年6月1日(金)~7月1日(日)
 ※会期中無休
【会場】森アーツセンターギャラリー
【作品数】約230点
【会場構成】宮城 まり子
【開館時間】10:00‐20:00
 ※入館は閉館の30分前まで
【料 金】無料
 ※展望台 東京シティビューへは別途要入館料
【主 催】
 学校法人 ねむの木学園
【後 援】
 文部科学省、厚生労働省、東京都、NHK、日本経済新聞社
【特別協賛】
 森ビル、モルガン・スタンレー
宮城 まり子 プロフィール
1927年東京都生まれ。
1955年、ビクターレコードより「ガード下の靴みがき」で歌手デビュー。東宝劇場出演中にスカウトされ、ミュージカル等の舞台に立つ。
1958年、「12月のあいつ」にて芸術祭賞受賞。
1959年、「まり子自叙伝」にてテアトロン賞受賞。
1968年、「ねむの木学園」設立。
1973年、吉川栄治文化賞受賞。
1976年、ギャラクシー賞受賞。
1979年、内閣総理大臣賞、1991年、辻村教育省、エイボン女性大賞、1988年、ヘレンケラー教育賞、1992年、ペスタロッチー教育賞、1993年、東京都文化賞 等数多くの賞を受賞。
2004年、東京都名誉都民の顕彰をうける。
2007年、日本映画批評家大賞ゴールデン・グローリー賞受賞。
驚きのあたたかさ。うれしさ。
六本木ヒルズ森タワー52階から、ふりまきます。
ねむの木のこどもたちとまり子美術展
~ねむの木学園創立40年記念~
NEMUNOKI CHILDREN AND MARIKO ART EXHIBITION
本展開催にあたって
耳にしたり、目についたりするのはこどものいじめとか、自殺です。
遺言なんか、かいたって駄目よ。いじめるのは、淋しいからなの。自殺って、強がってるの。駄目よ。ねむの木学園のこどもたちって、病気にいじめられて、手や足が、不自由になったりしたのを、のりこえたから、やさしいの。そんな大切な命だから、絵をかくの。
それは、強いから。だから、いちばん高いビルの上から、やさしさをふりまくの。あなたにね。
みんななかよく、うれしさをふりまくの。それが、私の願いであり、生きていることが、「うれしいの」。
うれしさを52階から振りまきます。どうぞ、待ってます。あたし、待ってます。みんなで、コーラスも、しますね。
四十年を迎えて宮城まり子

日本初の肢体不自由児療護施設「ねむの木学園」(掛川市、宮城まり子学園長)。その生徒による絵画作品や、学園の様子を写真で紹介します。これまでにパリやニューヨークなど世界中で500万人を魅了してきた作品たち。今年4月6日に設立40年を迎えたことを記念し、森アーツセンターギャラリーにおいて展覧会を開催中。

こどもたちの豊かな感性に包まれた「ねむの木」の世界に、私たちは驚きを隠せないでしょう。こどもたちひとりひとりと向き合って日々をすごす、宮城まり子先生の彼らへの想いが伝わり、心打たれる展示を、ぜひお楽しみ下さい。