村上隆 《お花の親子》Haha Bangla Manus 2020年 素材:ブロンズ・金箔 サイズ:高さ1,000.1cm・幅647.1cm・奥行465.5cm The Bloodstone Public Collection Courtesy Gagosian With the cooperation of Kaikai Kiki Co., Ltd. ©2020 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.
66プラザ 2020.11.26 - 2021.9.26
9月26日まで展示期間を延長します。 高さ約10mの金色に輝く巨大な新作彫刻作品《お花の親子》を、六本木ヒルズの玄関・66プラザで公開します。前面だけでなく、サイドや後ろにも「お花」のモチーフがあしらわれており、見る角度によって違った表情をお楽しみいただけます。
66プラザ お花の親子周辺
2021.9.6 - 2021.9.26
“お花の親子 meets ロクロク星人”は、六本木ヒルズを訪れた《お花の親子》と辿り着いた星を幸せにするロクロク星人が出会うストーリーを体験できるAR作品です。お花で埋め尽くされた66プラザで写真や動画を撮影できます。
対応OS:iOS 12.0以上/Android 8.0以上 ARCore対応端末 *
*一部の機種では正しく動作しない場合がございます。予めご了承ください。
《お花の親子》が六本木ヒルズに辿り着くまでの物語
The Bloodstone Public Collection Courtesy Gagosian With the cooperation of Kaikai Kiki Co., Ltd. ©2021 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.
Photo by RK (IG: @rkrkrk)
スーパーフラットコンセプトの一部として、
アートの世界に幼稚でオモチャ感覚のロジックを
組み込んだ始祖は自分である、という自負がある。
その波紋がだんだんと大きくなり、
アートの受容ゾーンがアジアにおいては
巨大になるにつれその幼稚さが際限無くなり、
なんでもアートと言ってしまえば
アートになり得る時代に突入している。
そんな波紋の中心であるような作品として
本作品を創作した。
村上隆
スーパーフラットコンセプトの一部として、アートの世界に幼稚でオモチャ感覚のロジックを組み込んだ始祖は自分である、という自負がある。
その波紋がだんだんと大きくなり、アートの受容ゾーンがアジアにおいては巨大になるにつれその幼稚さが際限無くなり、なんでもアートと言ってしまえばアートになり得る時代に突入している。
そんな波紋の中心であるような作品として本作品を創作した。村上隆
ヒルズ カフェ/スペース 2021.3.5 - 2021.4.13 11:00 - 23:00 (カフェ) 11:00 - 19:00 (ショップ)
お花の親子カフェの営業は、 4月13日に終了しております。
“親子”にちなんだフードやドリンクを楽しめる「お花の親子カフェ」を3月5日より期間限定でオープン。カフェ店内には併設の 「Tonari no Zingaro (ジンガロ) POP UP STORE」も登場。
2021.2.5 - 2021.7月末
各アイテムの販売は、7月31日に終了しております。 Roppongi Hills Takashi Murakami Projectと六本木ヒルズの人気ブランドが7月末までの期間、限定アイテムを販売。