お花の親子
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お花の親子 カフェ
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66プラザ 2020.11.26 - 2021.9.26

9月26日まで展示期間を延長します。 高さ約10mの金色に輝く巨大な新作彫刻作品《お花の親子》を、六本木ヒルズの玄関・66プラザで公開します。前面だけでなく、サイドや後ろにも「お花」のモチーフがあしらわれており、見る角度によって違った表情をお楽しみいただけます。

お花の親子 meets ロクロク星人

- お花の親子からARを体験 -

66プラザ お花の親子周辺
2021.9.6 - 2021.9.26

“お花の親子 meets ロクロク星人”は、六本木ヒルズを訪れた《お花の親子》と辿り着いた星を幸せにするロクロク星人が出会うストーリーを体験できるAR作品です。お花で埋め尽くされた66プラザで写真や動画を撮影できます。

対応OS:iOS 12.0以上/Android 8.0以上 ARCore対応端末 *

*一部の機種では正しく動作しない場合がございます。予めご了承ください。

AR作品の体験方法

1.QRコードをカメラで読み取るか、クリックして専用アプリをダウンロードしてください。
2.お花の親子の正面床に設置されているQRコードの前に移動してください。
3.アプリを起動して、お花の親子周辺を見回したのち、カメラを床のQRコードに向けてください。
4.床のQRコードの読み込みが完了したらカメラをお花の親子に向けてARをお楽しみください。

《お花の親子》が六本木ヒルズに辿り着くまでの物語

アーティストメッセージ

Photo by RK (IG: @rkrkrk)

スーパーフラットコンセプトの一部として、 アートの世界に幼稚でオモチャ感覚のロジックを 組み込んだ始祖は自分である、という自負がある。

その波紋がだんだんと大きくなり、 アートの受容ゾーンがアジアにおいては 巨大になるにつれその幼稚さが際限無くなり、 なんでもアートと言ってしまえば アートになり得る時代に突入している。

そんな波紋の中心であるような作品として 本作品を創作した。 村上隆

スーパーフラットコンセプトの一部として、アートの世界に幼稚でオモチャ感覚のロジックを組み込んだ始祖は自分である、という自負がある。

その波紋がだんだんと大きくなり、アートの受容ゾーンがアジアにおいては巨大になるにつれその幼稚さが際限無くなり、なんでもアートと言ってしまえばアートになり得る時代に突入している。

そんな波紋の中心であるような作品として本作品を創作した。村上隆

村上隆1962年、東京生まれ。日本の伝統絵画と現代美術の源流をアニメ・マンガの視覚論を通して再構想する「スーパーフラット」論を提唱。MissKo2とDOB君など、おたく文化を反映したキャラクターを多く生み出し、キッチュ性の高い彫刻作品と西洋の透視図を対極とする超二次元的な絵画を発表している。また、ルイ・ヴィトンとのコラボレーションや、ストリートカルチャーと現代陶芸に着目した近年の活動を通して、現代美術の垣根を超えた観客層を世界中で獲得し続けている。カイカイキキ 公式ウェブサイト

ヒルズ カフェ/スペース 2021.3.5 - 2021.4.13 11:00 - 23:00 (カフェ)  11:00 - 19:00 (ショップ)

お花の親子カフェの営業は、 4月13日に終了しております。

“親子”にちなんだフードやドリンクを楽しめる「お花の親子カフェ」を3月5日より期間限定でオープン。カフェ店内には併設の 「Tonari no Zingaro (ジンガロ) POP UP STORE」も登場。

2021.2.5 - 2021.7月末

各アイテムの販売は、7月31日に終了しております。 Roppongi Hills Takashi Murakami Projectと六本木ヒルズの人気ブランドが7月末までの期間、限定アイテムを販売。

グランド ハイアット 東京とコラボレーションした3種類のテイクアウト限定スイーツボックス等、六本木ヒルズで体験できる様々なイベントをご紹介します。

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