つむぐプロジェクトとは
人と人、人と街、人とアートを紡ぐ (「紡ぐ」を軸に、人との交流を通して、人とアートや街をつないでいく)
つむぐプロジェクトは、2018年六本木ヒルズ及び森美術館開業15周年の年に、アートを通じて人との交流を深めるアートプロジェクトとしてスタートしたコミュニティエンゲイジメントプログラムです。 街の成長をともに歩んできた人々の言葉や思いを紡ぎ、立場を超えフラットに交流しながら、街の過去や未来に思いを馳せ表現していくことを活動の柱にしています。 現在、参加の輪は地域コミュニティにとどまらず、“六本木”や“アート”を軸に広がり、年間通じてゆるやかな活動を続けています。
つむぐプロジェクトとは
人と人、人と街、人とアートを紡ぐ (「紡ぐ」を軸に、人との交流を通して、人とアートや街をつないでいく)
つむぐプロジェクトは、2018年六本木ヒルズ及び森美術館開業15周年の年に、アートを通じて交流を深めるアートプロジェクトとしてスタートしたコミュニティエンゲイジメントプログラムです。 街の成長をともに歩んできた人々の言葉や思いを紡ぎ、立場を超えフラットに交流しながら、街の過去や未来に思いを馳せ表現していくことを活動の柱にしています。 現在、参加の輪は地域コミュニティにとどまらず、“六本木”や“アート”を軸に広がり、年間通じてゆるやかな活動を続けています。
NPO法人インビジブルは、「invisible to visible(見えないものを可視化する)」をコンセプトに、アート、文化、クリエイティブの力を活用した地域再生、コミュニティ開発、教育などの領域を跨いだプロジェクトに取り組み、時代や状況に合ったカタチで、持続可能な豊かな社会を創ることを目指す活動をしています。
菊池宏子(アーティスト・NPO法人インビジブル クリエイティブ・ディレクター)
米国在住20年を経て、2011年帰国。アーティストの立場から、ワークショップ開発・ボランティア育成プログラム戦略・開発を始め、課題解決型のアートプロジェクト、地域再生事業に多数携わっている。
https://invisible.tokyo/
NPO法人インビジブルは、「invisible to visible(見えないものを可視化する)」をコンセプトに、アート、文化、クリエイティブの力を活用した地域再生、コミュニティ開発、教育などの領域を跨いだプロジェクトに取り組み、時代や状況に合ったカタチで、持続可能な豊かな社会を創ることを目指す活動をしています。
菊池宏子(アーティスト・NPO法人インビジブル クリエイティブ・ディレクター)
米国在住20年を経て、2011年帰国。アーティストの立場から、ワークショップ開発・ボランティア育成プログラム戦略・開発を始め、課題解決型のアートプロジェクト、地域再生事業に多数携わっている。
https://invisible.tokyo/
森ビル株式会社、森美術館、六本木ヒルズ自治会(2019年より)
◎本プロジェクトに関するお問い合わせ
森ビル株式会社、森美術館、
六本木ヒルズ自治会(2019年より)
◎本プロジェクトに関するお問い合わせ