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カテゴリー |
開催日 | 2024年8月23日(金)~8月25日(日)
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場所 | 六本木ヒルズアリーナ、六本木けやき坂通り(24日(土)・25日(日)のみ) |
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料金 | 参加無料 | |
主催 | 六本木ヒルズ自治会、森ビル株式会社 | |
後援 | 港区、港区教育委員会 | |
協力 | テレビ朝日、J-WAVE(81.3FM)、ハリウッド化粧品 | |
お問い合わせ | 03-6406-6000 (総合インフォメーション 11:00~19:00) |
盆踊りの前日には前夜祭を開催します!
アフター5に屋台やアトラクションで夕涼みはいかがですか?恒例となりました『楽劇 六本木楽』のダイナミックな演舞もおたのしみに!
定番の東京音頭、花火音頭の他、オリジナル盆踊り曲「六本人音頭」に合わせて、六本木ヒルズアリーナの櫓を楽しくまわりましょう。
©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
ドラえもん、のび太くん、しずかちゃんが六本木ヒルズアリーナにやってくる!
みんなで一緒にドラえもん音頭を踊ろう!!
前夜祭と言えば「楽劇 六本木楽」。躍動感あふれる演舞でお楽しみいただきます。
六本木ヒルズに住む人、働く人、近隣の学校の生徒などが、およそ1か月半に及ぶ練習を重ね本番を迎えます。
中世、京の都を中心に全国で大流行し消えた芸能「田楽」を、狂言師故野村耕介が学者や音楽家、舞踊家と共にわずかな資料を元に今日的に再生した祝祭「大田楽」の六本木ヒルズバージョンです。年齢、国籍を問わず参加いただけ、最後には観客も一緒に踊る一大ページェントです。
(制作協力:NPO法人ACT.JT)
2004年アテネオリンピックの年、日本を駆け抜けた聖火は前年にオープンした六本木ヒルズのアリーナで休憩をしました。聖火を迎える催しとして大田楽の番楽と真伎楽の獅子の場面で構成されたプログラムが行われました。翌年2005年は大田楽を、2006年からは「六本木ヒルズ盆踊り前夜祭」として「楽劇六本木楽」が始まりました。楽劇は楽しく劇的なこと、六本木が楽しいと書いて六本木楽。出演者は通称「GAKU」と呼んでいます。
981年(天元4年)能登国国守の源順が能登国の祭と定めたのが発祥で室町時代後期畠山義統の治世で現在のような山車となったとされる。青柏祭は神饌を青柏の葉に盛って供える事に因み約1000年の歴史がある。「でか山」と呼ばれる曳山には歌舞伎の名場面を設え北前船を模した日本最大級の山車を「府中町」・「鍛冶町」・「魚町」三町が奉納する。この山車には木遣衆が乗り場面に応じた木遣り唄を唄いながら運行する。「青柏祭の曳山行事」は国の重要無形民俗文化財、「山・鉾・屋台行事」の中の1件として、ユネスコの無形文化遺産に登録される。
御陣乗太鼓の発祥地輪島市名町は、現在、世帯数約70戸、人口約200人の小さな町で17名の打ち手が御陣乗太鼓の選手として活動している。天正4年(西暦1576年)越後の上杉謙信は七尾城攻略の余勢で名舟町に攻め込んできた。郷土防衛の一念に燃え立った村人達は古老の指図に従い、樹の皮で仮面を作り、海藻を頭髪とし、太鼓を打ち鳴らしながら寝静まる上杉勢に夜襲をかけ無事退散させたと伝えられ、これを名舟沖の倉島の奥津姫神の御神徳によるものとし、毎年奥津姫神社の大祭(名舟大祭・7月31日夜から8月1日)に仮面をつけて太鼓を打ち鳴らしながら神輿渡の先駆をつとめている。石川県指定無形文化財。
六本木けやき坂通りが大変身!森をテーマに、木・水・土を使ったワークショップやいろいろな遊びができるよ!ワークショップで作った作品はお家に持って帰れます。
©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
9月3日はドラえもんのお誕生日。ひとあし早いハッピーバースデーの記念イベントを、テレビ朝日本社のすぐ隣、六本木けやき坂通りで開催します。
のび太くんたちも遊びにくるよ♪ みんなでドラえもんの誕生日をお祝いしましょう!
六本木ヒルズ内のレストラン&ショップによる、ここだけしか食べれないオリジナル屋台や、大人も子供も楽しめる輪投げや射的、お面といった遊戯屋台が多数登場。
ルーロー飯 ¥1,000
小海老とあさりのパエージャ ¥1,200
※メニューは予告なく変更する場合がございます。
六本木けやき坂通りには、豪華なラインアップで送るキッチンカーが登場。
電光石火そば ¥1,000
ダルマット名物 アラビアータ ¥1,000
※メニューは予告なく変更する場合がございます。