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カテゴリー |
開催日 | 2023年8月25日(金)~8月27日(日)
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場所 | 六本木ヒルズアリーナ、六本木けやき坂通り(26日(土)・27日(日)のみ) |
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料金 | 参加無料 | |
主催 | 六本木ヒルズ自治会、森ビル株式会社 | |
後援 | 港区、港区教育委員会 | |
協力 | テレビ朝日、J-WAVE(81.3FM)、ハリウッド化粧品 | |
お問い合わせ | 03-6406-6000 (総合インフォメーション 11:00~19:00) |
盆踊りの前日には前夜祭を開催します!
アフター5に屋台やアトラクションで夕涼みはいかがですか?恒例となりました『楽劇 六本木楽』のダイナミックな演舞もおたのしみに!
定番の東京音頭、花火音頭の他、オリジナル盆踊り曲「六本人音頭」に合わせて、六本木ヒルズアリーナの櫓を楽しくまわりましょう。
©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
ドラえもん、のび太くん、しずかちゃんがやって来る!!
一緒にドラえもん音頭を踊ろう!!
前夜祭と言えば「楽劇 六本木楽」。躍動感あふれる演舞でお楽しみいただきます。
六本木ヒルズに住む人、働く人、近隣の学校の生徒などが、およそ1か月半に及ぶ練習を重ね本番を迎えます。
中世、京の都を中心に全国で大流行し消えた芸能「田楽」を、狂言師故野村耕介が学者や音楽家、舞踊家と共にわずかな資料を元に今日的に再生した祝祭「大田楽」の六本木ヒルズバージョンです。年齢、国籍を問わず参加いただけ、最後には観客も一緒に踊る一大ページェントです。
(制作協力:NPO法人ACT.JT)
2004年アテネオリンピックの年、日本を駆け抜けた聖火は前年にオープンした六本木ヒルズのアリーナで休憩をしました。聖火を迎える催しとして大田楽の番楽と真伎楽の獅子の場面で構成されたプログラムが行われました。翌年2005年は大田楽を、2006年からは「六本木ヒルズ盆踊り前夜祭」として「楽劇六本木楽」が始まりました。コロナ禍で開催できず4年ぶりの開催となります。楽劇は楽しく劇的なこと、六本木が楽しいと書いて六本木楽。出演者は通称「GAKU」と呼んでいます。
田植踊は主に東北地方で米の豊作を祈る田遊びが鉦や太鼓で踊る風流化した予祝芸能ですが、「請戸の田植踊」は江戸時代末期より毎年二月に苕野(くさの)神社で行われる安波祭(あんばさい)で海上安全、豊漁を祈り奉納されておりました。12年前の震災と原発の事故で請戸地区のほとんどは災害危険区域に指定され住めない場所となりましたが全国からの支援もあり震災の翌年から安波祭の日に合わせて町民が多く入居する福島市内の仮設住宅への訪問を続け、平成30年の2月にはふるさと請戸で舞うことも叶えました。これまでに福島県内のイベントのほか、全国各地にも奉納しております。
明治生まれの女性たちが大正時代に初午やお祭りの出し物として始めたのが女性たちだけで行う「女相撲」です。当時の女性は皆、髪が長かったことから自宅で相撲髷を結い、呼び出しから行司、露払い、横綱、太刀持ち弓取り、幕内力士、唄い手などすべて女性で行い、その堂々たる姿は人気を博しました。昭和28年を最後に、一時姿を消しましたが、地区の女性たちに花相撲伝承の機運が高まり昭和55年7月、愛宕神社の遷座式 に27年ぶりの復活を遂げました。復活当初は手作りの相撲廻しの鈴が鳴り響き独特の情緒を醸し出しておりました。現在は「赤ちゃん相撲」を行うなど伝承と発展を続けております。
六本木けやき坂通りが大変身!いきものをテーマにしたアート縁日を開催します。いつも車が走っている道路の上で「いきものゲーム屋台」と、「いきもの道路アート」の体験ができます。
©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
ドラえもんの誕生日を記念して、六本木ヒルズのど真ん中でスペシャルパレードを開催!タケコプターをつけた大きなドラえもんのバルーンを、子どもたちが引っ張って歩きます。ドラえもんの誕生日セレモニーも開催!のび太くん・しずかちゃんも遊びにくるよ♪
六本木ヒルズ内のレストラン&ショップによる、ここだけしか食べれないオリジナル屋台や、大人も子供も楽しめる輪投げや射的、お面といった遊戯屋台が多数登場。
鰻串 3本セット ¥1,500
小エビときのこのパエージャ ¥1,200
※メニューは予告なく変更する場合がございます。
六本木けやき坂通りには、豪華なラインアップで送るキッチンカーが登場。
赤城牛のローストビーフ丼 ゆず胡椒ソース ¥1,500
信州和牛ミートソースペンネ ¥800
※メニューは予告なく変更する場合がございます。